高校野球界のレベルアップと選手の育成を目的に「球道会」が開催されました
全国から47名の高校野球指導者が参加

球道会は、コーケン・メディケアが高校球児のトレーニングやコンディショニング、栄養指導に取り組む中、同じ目的意識を持つ指導者が情報交換などを通じて交流を深めようという主旨で2年に1回開催されています。

【研修会内容】

講演①「過疎地からの甲子園出場」

高知県立中村高等学校
硬式野球部監督 横山 真哉氏

講演②「クリチャートレーニングについて」

トレーニングカレッジクビラ
代表取締役 田中 昌彦氏

講演③「4季連続甲子園出場・3季連続ベスト4進出までの道のり」

秀岳館高等学校
硬式野球部 前監督 鍛冶舎 巧氏

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